@ journey with XLR

北海道ツーリング Part4

4日目 6/22 比布〜層雲峡〜美瑛〜比布

北海道に上陸してから3日目。次の日から旭川で大学のゼミが始まるので前半3日間の最終日となります。

気になる天気は…とりあえず降ってません。雲もありますが太陽もチラホラと顔を出します。前半3日間の中では一番天気が良さそうです♪

どこに行くか悩みましたが、とりあえず層雲峡を目指して南下。途中に高速道路の無料区間があったので走ってみましたが、XLRで高速を走ると他の車に多大な迷惑をかけるので次のICで降りましたw

■層雲峡
XLRにガソリンを補給して、コンビニで自分にも朝飯を補給してから層雲峡へ。
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途中にある滝とかはめんどいので寄りませんでした。渓谷に沿って鉄道の廃線みたいなのが残ってました。

■大雪ダム
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特に変わったところもないふつーのダム湖。

■エゾシカ
民家等も一切ない山の中のR237を進んでいきます。国道なのに心細くなってきます。走っていると普通にシカがいました。さすが北海道…
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ちなみに最初は珍しがって写真を撮ってましたが、あまりにもシカと遭遇することが多いので途中からどうでもよくなりましたw


…道内最高の峠、三国峠に近付くにつれて天気が怪しくなってきましたorz

ま た 雨 か !

雨だけならいいのですが、三国峠から南側は霧も発生して最悪の状況です…
楽しみにしていたタウシュベツ橋梁とかナイタイ高原とかはすべてパーになりました。

糠平湖と然別湖を経由して富良野の方へ戻ります。然別湖の周辺は北海道にしては珍しくワインディングが楽しめる道なのですが、なにしろ雨なので…

雨の中をひたすら休憩もせずに走っていたら、寒さで体が震えてきました。そして眠くなってきます…今思えばホントに危ない状況でした。今回のツーリングで一番辛い時間でした。

休憩をはさみながらやっとのことで富良野に出ると…晴れてるやん!!
辛い思いをして走った時間はなんだったのでしょうかorz
本当は富良野のライダーハウスに泊る予定だったのですが、せっかくなので美瑛の方まで足をのばしてみます。

■美瑛の丘
美瑛にはいろんな丘があります。
有名なところの他にも探索すればいろんな場所があります。一日中ふらふらバイクで走ってみたいなーと思いました。
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やっと北海道らしい写真が撮れました♪
ツーリングは晴れないとダメですね^^

旭川空港で飛行機の写真を撮りながら今日はどこに泊まろうかなーとしばし考えます。
富良野のライダーハウスでもいいのですが、安くて快適な比布のブンブンハウスに連泊することにしました。この選択は大成功でした。


というのも…

かに

カニ



ズワイガニ
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なんと、昨日も一緒になった日本一周中のライダーの方からズワイガニを御馳走になりました♪しかも一人分が1/2匹…幸せすぎる(´∀`)

貧乏ライダーの僕が北海道でカニを食べることになるとは思ってもみませんでした。今日の雨なんてどうでもよくなりましたw本当にありがとうございますm(__)m

天気には恵まれませんでしたが、本当に幸せな3日間でした(食べ物的な意味でw)
後半の3日間もお楽しみに♪

4日目の走行距離:371km
10:32 : ツーリングトラックバック(0)  コメント(2)

北海道ツーリング Part3

3日目 6/21 稚内〜比布
3日目の朝もシトシト雨が降ってますorz
晴れていれば長距離を走ろうと思っていたのですが、この天気では遠くまで走る気にはなりません…久しぶりのまともな朝食を食べてwお世話になった「漁師の店」の大将と奥さんに別れを告げます。

雨の中3日目がスタート!
まずは最北端の宗谷岬を目指します。

■宗谷岬
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なんか自衛隊の人が記念撮影していましたw
雨も降ってたし最北端の碑のところまで行く気にはならなかったので10分ほどで後にしました。ちなみに近くのGSで給油したら最北端の給油証とキーホルダー(?)的な物をもらえました。

■宗谷丘陵
宗谷岬から宗谷丘陵に入ります。すげー景色なのですが、雨なので…
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この真っすぐ続くダートも晴れならもっといいんでしょうねorz

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北海道らしい(?)広大なダート。晴れなら(ry


オホーツク海側に出るとしばらくの間雨が止んで太陽も見えてきました。
せっかく晴れているのに写真撮ってません。すいません。

で、旭川に向かうためにR275を走ります。山の中で信号もなく快適な道でしたが、雨が降ってきました…
運が悪いなーと思って走っていると前を走っていた車がパトカーに捕まりましたw自分じゃなくて良かったー(^^;)

■朱鞠内湖
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旭川に近づくにつれてだんだん天気がマシになってきたので朱鞠内湖に寄り道。
デカい湖ですねー。

■ブンブンハウス
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今日の宿は旭川の北、比布(「ぴっぷ」と読みます。面白いですね)にあるブンブンハウスというライダーハウスにお世話になりました。比布駅のすぐ横にある公民館みたいなところです。中もきれいで1泊300円で利用できる素敵なところでした。今日も泊っていた他のライダー5人と飲みました。毎晩飲んでるような気がしますw皆さん面白い方ばかりで楽しく過ごせました♪

こんな感じで雨の3日目も終了。道北が全部雨だったのが残念です。晴れていればすげー景色が見られるのはわかったのでまたいつかじっくり走ってみたいですね。

走行距離:313.7km
17:56 : ツーリングトラックバック(0)  コメント(2)

北海道ツーリング Part2

2日目 6/20 小樽港〜稚内
目が覚めたのはAM03:30、北海道は高緯度なのでもう明るくなっています。北へ来たんだなーと改めて実感しました。

フェリーはかなり空いていて2等でも十分くつろげました。12人部屋に4〜5人といった具合です。下船の準備をしていると同じ部屋のおばさんからお菓子をもらいました…昨日から人に恵んでもらってばかりな気がします(汗)北海道の人はホント温かい!ありがとうございましたm(__)m

04:30に小樽港に到着し、いよいよ北海道に上陸!!
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とりあえず記念撮影w

外は予報通りの曇り空ですorz
雨に降られる前にできるだけ距離を稼ごうと思い、昨日のおじさん二人に別れを告げて一足先に出発します。

小樽から札幌を抜けるのは面倒だなーと思っていたのですが、郊外にバイパスが通っていたのですんなり抜けられました。それにしても信号少ないなー。

石狩平野を抜けて日本海沿いのR231を北上。なんか直線も飽きてきたので途中で寄り道します。

■千本ナラ
R231から左の脇道に入ってしばらく走ります。途中で2kmほどダートになっていました。
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短い距離でもダートを走れて満足♪

で、峠を越えた先にあるのが千本ナラです。
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まあわざわざ立ち寄るほどのものでもないかなーと思いました。

それと国道に戻る途中で初めてキツネを目撃!写真は撮れませんでしたが、ちょっと嬉しい気分になりました。

その後も延々と続く海岸線の道を北上していくわけですが、ホントに素晴らしい景色です。能登半島の北岸っぽい風景かと思えば、室戸岬のような風景もあったりして飽きません。しかもそのスケールがでかいのです。さすが北海道…
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晴れてたらもっときれいなんだろうなー…

しばらく走ると留萌の黄金崎に着きました。
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対岸の山にはまだ雪が残ってました。そんなに高い山でもないのにスゲー!!

…ここまではなんとか雨に降られずに済みましたが…遠別あたりでついに降ってきました。
というわけで楽しみにしていたオロロンラインの写真はありません(泣)
雨のなか延々と続く直線の道を一切寄り道せずに淡々と走りましたorzまた絶対来よう…

そんなこんなで稚内には13:00前には着きました。もっとのんびり走りたかったのですが雨なので仕方ないか…

今日の宿はノシャップ岬のすぐ近くにある「漁師の店」というライダーハウスです。
ここは1泊2食付きで2,000円というありえない料金設定なのです。とりあえず荷物をおろして歩いて岬の周辺を散策します。

■ノシャップ岬
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ノシャップ岬の周辺は静かな漁師街といった感じです。失礼かもしれませんが地の果てという雰囲気で気に入りました。晴れていればまた違ったイメージなのでしょうね…

■ノシャップ寒流水族館
あまりにも暇だったので近くの水族館にお邪魔しました。なんでも日本最北の水族館なんだとか。料金は大人400円。安すぎw

…まあ、中は値段相応でしたw
私は魚に関してはマニアックなのでそれなりに楽しめましたが、一般ピープルにとっては辛いかもしれません。ちなみに土曜にもかかわらずお客さんは5、6人w
ただ、ペンギンとアザラシはかわいかったです^^
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アザラシかわゆす

空いているので400円を払ってアザラシを見に行くと思えばいいかもしれませんw


その後宿に戻ってウトウトしていると、晩御飯の準備ができたとの報告がありました。何かなーと楽しみにしていると…ええ!?

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まさかのウニ丼!!
しかも今が旬のエゾバフンウニが満載…味の方は言うまでもありません。世界で一番高い利尻昆布を食ってるウニが不味いわけないですwカジカのみそ汁も美味いです。幸せだ…御馳走様でした。

飯を食ってからはこれまた日本最北の稚内温泉でひとっ風呂浴びて宿に戻り、大将と飲みながらいろんな話を聞かせていただきました。この価格で1泊2食なんてボランティアでやっているようなものだそうです。本当に感謝しています。どこのライダーハウスもそうですが、泊めていただいているという感謝の気持ちを持つべきだと思います。

雨が残念でしたが、いい気分で眠りに着きました。

2日目の走行距離:356.5km
17:14 : ツーリングトラックバック(0)  コメント(0)

北海道ツーリング Part1

早速今日から北海道のツーレポを書き始めようと思います。
とりあえず1日1記事を目標に書いていきます。

1日目 6/19 埼玉某所〜新日本海フェリー
Part1の今回は埼玉からフェリーの出る新潟港へ移動するだけですw
プロローグ的なものなので飛ばしていただいても構いませんw

フェリーは新潟を10:30に出発するのですが、どのくらい時間がかかるのか予測が付かなかったのでとりあえず03:00に起床して出発の準備を始めます。だらだら準備をして4時ごろに我が家を出発!!まだ外は真っ暗です。外が暗いうちに走り始めるのは初めてなのでちょっと興奮^^

とりあえず上武道路を北上して前橋を過ぎ、渋川あたりで朝日が見えてきました。
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近くのコンビニで朝食を確保して先へと急ぎます。

赤城ICから関越に乗って谷川岳PAで休憩&朝食。
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今回もコンビニ食がメインです…

関越トンネルを越えて新潟県に入ります。田園風景がいい感じでした。新潟にもツーリングに行きたいですなあ。

のんびり走ったのですが9時ごろに新潟西ICを降り、フェリー乗り場へ。
市内は混んでましたがバイパスが通っていたので迷わずたどり着けました。
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受付でフェリー代金を払います。閑散期&学割で往復22,000円!安すぎw
ちなみにバイクは10台ほどでした。

フェリーの出航時間まで時間があるので他のライダーの方と雑談をしていたのですが、60歳の年配ライダー2人と仲良くなりました。バイクはもちろん、カメラ好き、戦闘機好きと、趣味が同じだったので会話がはずみます。しかも極めつけはうちの親父と同じ会社に勤めていたとか…偶然ってすごいなw

いよいよフェリーに乗り込んで本土を離れます。
昼ご飯を食べようとしていたら先程のお二人が声をかけてくれました。

…ビール2本とお昼をおごっていただきましたw
しかも夜にもお酒とおつまみを御馳走になってしまい…こんなに親切にしていただいて本当にありがとうございましたm(__)mサッポロクラシックおいしかったです(^^;)

この時点で北海道に来て良かったなーと思いました(気が早すぎw)

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フェリーからの夕陽。

人との出会いって素晴らしいなーと思うと同時に、ライダーって本当によかったなと思いながら眠りに着きました(´ー`)zzz

次はいよいよ北海道上陸です!

1日目の走行距離:269.4km
20:06 : ツーリングトラックバック(0)  コメント(0)

福島ツーリング2日目

1日目の続きです。

2日目はテントをバタバタと叩く風の音で目が覚めました。
この風がこの後脅威になるとは思ってもいませんでした...

4時半起床、5時半出発でキャンプ場を後にします。
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昨日はあまり眠れなかったので少々疲れ気味…

早朝の高原地帯を登っていきます。
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朝一で今回のツーリングの目玉となる磐梯吾妻スカイラインに到着しました。6時前だったのでまだ料金所のゲートは開いていません。近くの道端に水芭蕉が咲いていたので写真を撮って暇つぶしをします。
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なんでもない道端に水芭蕉が咲いているのが福島のすごいところw

で、ゲートが開いていよいよ磐梯吾妻スカイラインに突入!
料金所のおじさんに「風が強いから気をつけてね」と言われましたが、序盤はそこまで気になりませんでした。変化に富んだコーナーがとても楽しい道です。
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一番標高の高い付近ではまだ雪も残っていました。
針葉樹林帯が続き、ヨーロッパの山岳地帯のような素晴らしい雰囲気です♪

・・・そして、浄土平につきました。。。

ここから大自然の洗礼を受けます。
駐車場に着いてバイクを停めようとした瞬間…あまりの強風で立ちごけしそうになりました。なんとか風裏まで避難しましたが、ヘルメットを脱ぐと台風のような風が吹いているではありませんか…

…真っすぐ歩けません。

よせばよかったのに、せっかく来たのだからと吾妻小富士までの登山に向かいましたが…さらに風が強くて歩けない状態です。登山道のロープを伝ってなんとか火口までたどり着きました。

…立ってられません。。。
立つとマジで吹き飛ばされます。
試しにこぶし大の石を軽く真上に投げてみると2〜3mくらい横に飛ばされていました((+_+))
命の危険を感じながら撮った写真を何枚か…
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この後右の写真の直線地帯を走るのが憂鬱です。
来る前は一番楽しみにしていたはずなのですが…もう景色とかより無事に帰りつくことしか考えてませんでした。

下山は登り以上に死にそうでした。
ちなみに僕の他には登山者はいません。

この後もバイクで風にあおられて死にそうになることが数回。向かい風のときは4速まで下げないと進まない…と散々でした。
なんとか徐行で終点の料金所まで着きましたが、もう2度と走りたくないですw

福島市内に降りた時点で7時半くらいだったのですが、ここで決断を下しました。
「蔵王はあきらめよう…」
また強風で死にそうな目にあうのは嫌だし、何より体力が持ちそうにありません。

というわけで行きとほぼ同じルートで帰路に着きます。
写真は霧降高原道路。
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日光辺りからものすごい暑さでクラクラしました。
残りは省略。アパートに帰りついたのが2時半ごろ。気温が32℃…なんだこれ。

反省点はまた後日たっぷり書くとして、福島の感想…

普通の国道とか県道が何気に良かったです。
写真を撮るほどすごい景色の道ではないですが、自然の中をマッタリと走れて気持ち良かったです。国道なのに信号もほとんどないし…特にR118と猪苗代湖の周辺はナイスでした。
磐梯吾妻スカイラインについては、また別の季節にリベンジしたいと思います。

ではまた。

2日目:市営あだたら高原野営場⇒埼玉のアパート
走行距離:365.8km
22:16 : ツーリングトラックバック(0)  コメント(4)